Vol.27

コロナクラスター対応が落ち着き、病院の日常を取り戻しつつあります

7月末からの当院2病棟(3階病棟・4階病棟)でクラスターが発生し、感染患者数25名・職員13名まで拡大するに至りました。病棟機能を維持するため、内視鏡・手術・リハビリ・健診・救急対応・初診外来・発熱外来を中止・一部制限しました。患者様、ご家族様、地域の皆様、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしています。

その間は通常の病院機能がストップせざるをえませんでした。救急車はすべてお断りし、かかりつけの患者様も他病院へ搬送、対応していただきました。入院中のリハビリもすべて中止となり、患者様もさびしさを訴えていました。

今週明けの8月15日から、4階病棟の感染隔離が解除され(いわゆるレッドゾーンがなくなり)、救急車の受け入れや新患の入院受け入れを再開しました。また、内視鏡や検診業務も通常で再開しています。

(関係ないけど)5病棟ラウンジの風景

すると、しばらく使われていなかった救急室に再び救急患者が運び込まれ、研修医が汗をかきながら真剣に患者様と向き合い、いつもの病院の風景が戻っています。月並みではありますが、これぞ病院の仕事、地域の役に立っている実感がする、いいものだな、とつい思ってしまいます。今後も困っている人の拠り所となる、地域の役に立つ病院でありたいと改めて思いました。

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